アカデミックリソースシリーズ 貴重音源コレクション
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グループコード A0001
『演説/講演集 政治家編 大正期~昭和初期 I』
司法大臣尾崎行雄君演説(尾崎行雄,大正4年,オリエント)
普選投票に就て(尾崎行雄,昭和3年,ニッポノホン)
正しき選挙の道(尾崎行雄,昭和5年,コロムビア)
憲政ニ於ケル輿論ノ勢力(大隈重信,大正5年,ニッポノホン)
非立憲の解散・当路者の曲解(島田三郎,大正9年,スピンクス)
普通選挙論(永井柳太郎,大正12年,ニッポノホン)
第二維新の理想(永井柳太郎,大正末,ライオン,ヒコーキ)
正シキ政党ノ進路(永井柳太郎,昭和8~10年,オーゴン)
独善内閣勝つか国民大衆勝つか(永井柳太郎,昭和12年,サクラ(オーゴン))
強く正しく明るき日本の建設(永井柳太郎,昭和7年,コロムビア)
逓信従業員諸君に告ぐ(永井柳太郎,昭和14~15年,コロムビア)
私の綽名「避雷針」の由来(木村清四郎,昭和5年,コロムビア戦前特殊)
犬養内閣の使命(鳩山一郎,昭和6年,コロムビア戦前特殊)
日本外交は何処へ行く(森恪,昭和6年,コロムビア戦前特殊)
グループコード A0002
『演説/講演集 政治家編 大正期~昭和初期 II』
護国の礎(田中義一,大正13年,ニットー)
国民ニ告グ(田中義一,昭和3年,ニッポノホン)
政治の倫理化(後藤新平,大正15年,ニッポノホン)
人間一生の信念(阪谷芳郎,大正末,ニッポノホン)
雲井龍雄ノ詩(送釈俊師)(杉浦重剛,大正末,名士レコード(ニッポノホン))
政党ノ政策ヲ確ムル必要(武藤山治,大正末,バタフライ)
大行天皇の御幼時を偲び奉りて(間部詮信,昭和2年,ニットー)
経済難局の打開について(浜口雄幸,昭和4年,ニッポン)
対支政策(芳澤謙吉,昭和6年,太陽)
危ない哉!国民経済(井上準之助,昭和7年,コロムビア)
地方政戦に直面して(井上準之助,昭和7年,太陽)
強力内閣の必要(犬養毅,昭和6年,コロムビア)
新内閣の責務(犬養毅,昭和7年,コロムビア)
総選挙に臨み国民に愬ふ(若槻礼次郎,昭和7年,コロムビア)
地方政戦に直面して(若槻礼次郎,昭和7~8年,太陽)
憲政の一新(斎藤実,昭和10~11年,テイチク)
日本の天職(内田良平,昭和7年,ポリドール)
グループコード A0003
『演説/講演集 政治家編 大正期~昭和初期 III』
青年よ起て(松岡洋右,昭和9年,コロムビア)
日本精神に目覚めよ(松岡洋右,昭和8~9年,コロムビア)
FAREWELL MESSAGE 寿府決別の際のメッセージ(松岡洋右,昭和10年代,コロムビア)
伸び行く朝鮮(宇垣一成,昭和9年,コロムビア)
総選挙に際して(岡田啓介,昭和11年,ポリドール)
愛国の熱誠に愬ふ(岡田啓介,昭和13~14年,テイチク)
御挨拶に代へて(木下成太郎,昭和7年,ポリドール)
理由ナキ解散(小泉又次郎,昭和12年,オーゴン(サクラ))
総選挙ニ際シテ(桜内幸雄,昭和12年,サクラ(オーゴン))
金輸出再禁止に就て(高橋是清,昭和7年,太陽)
対英国民大会(山本悌二郎,昭和12年,アサヒ)
総選挙ニ直面シテ(頼母木桂吉,昭和11年,オーゴン)
国民諸君ニ告グ(林銑十郎,昭和12年,コロムビア)
モラロジー及び最高道徳の特質(広池千九郎,昭和1ケタ代,タイヘイ)
総選挙ニ際シテ国民ニ愬フ(町田忠治,昭和12年,オーゴン)
政界の浄化(町田忠治,昭和13~14年,テイチク)
挙国一致ノ力ヲ以ッテ難局ヲ打開スベシ(松田源治,昭和11年頃 ,オーゴン)
グループコード A0004
『演説/講演集 政治家編 昭和期』
政府の所信(米内光政,昭和15年,コロムビア)
選挙粛正と政党の責任(安達謙蔵,昭和10年,テイチク)
地方政戦に直面して(安達謙蔵,昭和4~6年,太陽)
地方政戦に直面して(山道襄一,昭和6年,太陽)
選挙粛正と政府の取締り(安部磯雄,昭和10年,テイチク)
国家の為に我々の為に(田澤義鋪,昭和10年,テイチク)
選挙の真精神(田澤義鋪,昭和11年,コロムビア)
新体制準備委員会委員の言葉(麻生久,昭和15年,コロムビア)
国民精神総動員の強調の記念録音レコード(有馬良橘,昭和12年 ,和歌山支部紀伊朝日新聞社)
新東亜の建設と国民の覚悟(近衛文麿,昭和13年,コロムビア)
時局に処する国民の覚悟(近衛文麿,昭和12年,コロムビア)
日独伊三国条約締結に際して(近衛文麿,昭和16年,キング)
選挙粛正に就て(永田秀次郎,昭和10年代,テイチク)
総選挙と東方会(中野正剛,昭和17年,コロムビア)
米英撃滅を重点とせよ(中野正剛,昭和17年,コロムビア)
国民的政治力を集結せよ(中野正剛,昭和17年,コロムビア)
立候補御挨拶並ニ政見発表(増田義一,昭和11年,エジソン)
皇軍感謝決議趣旨弁明(秋田清,昭和17年,コロムビア)
昭和十八年武装の春(岸本綾夫,昭和18年,ビクター特殊)
重光総裁(重光葵,昭和27~28年,ビニスター)
グループコード A0005
『演説/講演集 軍人編 昭和期』
飛行機の大進歩(長岡外史,大正13年,ヒコーキ)
太平洋横断に際し全国民に愬ふ(長岡外史,昭和6年,キング)
東郷元帥(古田中博,昭和11年,コロムビア)
日本海海戦に於ける東郷大将の信仰(小笠原長生,昭和6年,コロムビア)
乃木将軍の肉声と其想出(小笠原長生,昭和6年,ビクター)
弥マコトの道に還れ(秦真次,昭和8年,コロムビア)
凱旋後の所感(多門二郎,昭和8年,コロムビア)
連合艦隊解散式訓示(東郷平八郎,昭和9年,コロムビア)
軍人勅諭奉戴五十周年記念(東郷平八郎,昭和9年,ビクター)
日本海海戦 第一報告と信号(東郷平八郎,昭和10年,ビクター)
軍人勅諭(東郷平八郎,昭和10年,ビクター)
三笠艦保存記念式祝辞(東郷平八郎,昭和10年,コロムビア)
皇軍感謝決議に対する東條陸軍大臣謝辞(東條英機,昭和17年,コロムビア)
東條陸軍大臣閣下御訓示(東條英機,昭和15~16年,コロムビア)
大詔を拝し奉りて(東條英機,昭和16年,ポリドール大東亜)
戦陣訓(東條英機,昭和16~17年,ビクター)
日本の軍人は何故強いか(加藤寛治,昭和11年,ビクター)
護国の神『特別攻撃隊』(平出英夫,昭和17年,テイチク)
提督の最期(平出英夫,昭和19年,ニッチク)
グループコード A0006
『演説/講演集 実業家・教育者編 大正期~昭和期』
第七十五回誕辰祝賀会(渋沢栄一,大正11年,ニッポノホン)
御大礼ニ際シテ迎フル休戦記念日ニ就テ(渋沢栄一,昭和3年,ニットー)
道徳経済合一説(渋沢栄一,大正12年,コロムビア)
神守不動貯金銀行(牧野元次郎,大正14年,トウキョウ)
貯金の三徳(牧野元次郎,大正14年,トウキョウ)
ニコニコの徳(牧野元次郎,大正14年,トウキョウ)
良心運動の第一声(牧野元次郎,昭和10年代,コロムビア)
石油事業について(津下紋太郎,昭和1ケタ代,パーロホン)
創業五十周年に際して(成瀬達,昭和14年頃,タイヘイ)
我等の信条(成瀬達,昭和11年,ニットー)
二十億円達成に際して(成瀬達,昭和11年,ニットー)
ホシチェーン会議に於ける星先生の講話(星一,昭和10年代,ショーチク)
人生のゴール(矢野恒太,昭和10年代,コロムビア)
我等の覚悟(弘世助太郎,昭和1ケタ代,ニットー)
徴用者代表宣誓・社長林桂挨拶・万歳三唱(林桂,昭和15~16年,コロムビア)
グループコード A0007
『講演/講話/朗読集 明治期~昭和初期の『言葉』 I 言語教育』
法律の進化(穂積陳重,大正末,名士レコード(ニッポノホン))
新皇室中心主義(高田早苗,昭和4年,コロムビア)
標準朗読児童綴方レコード・その七(カナリヤ、ひびとしもやけ)((不明),昭和4年,コロムビア)
標準朗読児童綴方レコード・その八(私の勇気、お父さん)((不明),昭和4年,コロムビア)
新訂小学国語読本巻七(五作じいさん)((不明),昭和12年,)
新訂小学国語読本巻七(錦の御旗、縁日、鉄工場)((不明),昭和12年,)
国語読本の正しい読方(尋常六年)孔子((不明),昭和6年 ,コロムビア)
国語読本の正しい読方(尋常六年)遠足・ウエリントンと少年((不明),昭和6年 ,コロムビア)
やまとばたらき(日本体操)(筧克彦,昭和1ケタ代,ショーチク)
皇太子殿下ご誕生を祝し奉る(下田歌子,昭和9年,ショーチク)
喜寿記念碑除幕式に際して所感を述ぶ(下田歌子,昭和6年,ショーチク)
鈴木珪寿先生講話(鈴木珪寿,昭和1ケタ代,オーゴン)
国民学校国語科国語よみかた三、六・牛わか丸、七・ささ舟((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科国語よみかた三、八・蛙、九・軍かん((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科国語よみかた三、十八・お祭、十九・きりぎりす((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科国語よみかた三、二十・海、二十一・子馬((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科初等科国語三、十・機械、十八・とびこみ台、他((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科初等科国語三、十二・千早城((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科初等科国語ヨミカタ二、オイシャサマほか((不明),昭和18年,コロムビア)
国民学校国語科初等科国語ヨミカタ二、冬・お正月・兵隊ゴッコ((不明),昭和18年,コロムビア)
グループコード A0008
『講演/講話/朗読集 明治期~昭和初期の『言葉』 II 自作朗読』
犬の叔母さん(巌谷小波,大正末,ニッポノホン)
文芸と人生(菊池寛,昭和8年,キング)
ベニスの商人(坪内逍遥,昭和9年,コロムビア)
おさよ(島崎藤村)(照井栄三,昭和10年,コロムビア)
ふと目はさめぬ(島崎藤村)(照井栄三,昭和10年,コロムビア)
短歌朗読石川啄木集(照井栄三,昭和12年,コロムビア)
帰還部隊(草野心平)(照井栄三,昭和17年,ビクター)
自作短歌朗読(北原白秋,昭和14年,コロムビア)
麦と兵隊(火野葦平作)(火野葦平,昭和14年,コロムビア)
グループコード A0009
『講演/講話/朗読集 明治期~昭和初期の『言葉』 III 実況・ジャーナル』
訪欧大飛行航空講演(高原操,大正14年,ヒコーキ)
御大礼伊勢外宮御親謁実写 宇治橋御渡ノ御模様(JOCK謹写,昭和3年,ツル)
御大礼伊勢外宮御親謁実写 行在所還御ノ御模様(JOCK謹写,昭和3年,ツル)
蒙古の唄(川島芳子・平井美奈子,昭和8年,ツル)
御大礼行幸実写(JOBKアナウンサー,昭和3年,ビクター)
湯瀬の松風(杉村楚人冠,昭和1ケタ代,ラッキー)
武道の徳(野間清治,昭和1ケタ代 ,キング)
私の抱負(野間清治,昭和1ケタ代 ,キング)
済生会の使命に就いて(徳川家達,昭和10年 ,ビクター)
母の勝利(和田信賢,昭和10年代,キング)
居庸関の激戦(竹脇昌作,昭和12年,コロムビア)
空軍の華梅林中尉(竹脇昌作,昭和12年,コロムビア)
一億起てり(竹脇昌作,昭和17年,キング)
労働組合の目的(竹脇昌作,昭和20年代,コロムビア)
組合の方針や動かし方を本当に決める一般組合員の力(竹脇昌作,昭和20年代,コロムビア)
皇太子殿下御外遊御盛徳謹話(加藤直士,大正10年,バタフライ)
ペルリ来航の意図(徳富猪一郎,昭和18年,日本放送協会録音)
あの旗を射たせてください(丸山定夫,戦中,富士音盤)
きこえる(丸山定夫,戦中,富士音盤)
「火の用心」の講演(松井茂,昭和9~10年,タイヘイ)
或る少年航空兵(東京市情報課,昭和10年代,ビクター市民文化レコード)
塵芥と戦争(東京市情報課,戦中,ビクター市民文化レコード)
みんな朗らかで親切に(東京市報道課,戦中,ビクター)
れいれいれいのれいれいれい(東京市報道課,戦中,ビクター)
グループコード A0010
『講演/講話集 明治期~昭和初期の『言葉』 IV 法話・説教』
戦いなき世界への道(大谷光演,大正12年,ニッポノホン)
神言(出口王仁三郎,大正中期,スタークトン)
国家的禁酒注意(青木庄蔵,大正末,バタフライ)
世界を神に(山室軍平,大正末,救世)
仏教講演(佐々木清麿,昭和8年,オーゴン)
普通選挙国民覚醒(佐藤範雄,昭和10年代,特殊)
真宗の安心(服部三智麿,昭和10年代,トーボー)
教育勅語の神髄(田中智学,昭和1ケタ代,獅子王)
恋愛と自由(賀川豊彦,大正11年,ニッポノホン)
新規契約
カタログPDF